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イベント・研修・活動記録 |
NPO法人ふれあいまちむら興し塾の活動 |
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第1回『まちむら興し塾』そば打ち体験会 2023年8月4日 |
インストラクター養成研修会
インバウンド向けて『そば打ち体験会画』
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試食 全員 |
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茹であがり 勢揃い |
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** アニメファンの学生のみなさん 必見 **
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アニメのアミーズメント 東京ワンピースタワーで
学生と社会人との交流勉強会&見学会
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【江戸伝統工芸旅行商品化プロジェクト】 |
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木版画の完成作品を持って体験者全員で記念撮影 |
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江戸風鈴 完成。チリンチリンと心地良い音色が響きます。 |
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神奈川県 藤野のやま里 和田の里体験センター
【 マイ箸作り&うどん打ち体験記 】
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東洋大学 国際地域学部 観光学科
2年 吉田 彩さん、朝山 光葉さん、大賀さん |
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うどん打ち |
自分たち打ったうどんを試食
思わず「おいしい」
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マイ箸作り |
和田の里体験センター に到着 |
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地元の方々と記念撮影 |
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庄内 最上川旅情
【 銀山温泉とそば打ち&こたつ舟下り体験記 】 |
東洋大学 国際地域学部 観光学科 1年 吉田 彩 |
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練り終了。形を整えて |
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切り。 慎重に 細く |
延ばし |
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こたつ舟 |
はい。ポーズ |
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【 「第42回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」
表彰式のお手伝い報告 】 |
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場 所 新宿京王プラザホテル |
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表彰式の参加者に配る資料作り |
当日、お迎えの時の手順・注意 |
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【おじったもんせ(いらっしゃい)】
鹿児島民泊ふれあい体験日記 |
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東洋大学観光学科2年生3人で、鹿児島県日置市吹上町と日吉町
の農家を訪ね、民泊をして、いろいろな体験・地元料理堪能、地域
の名所探訪と城山観光ホテル泊の、徒然地元の人たちと心温まるふ
れあい体験日記。 |
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体験指導 西園さんご夫婦 |
民泊先 鳩野さんご夫婦 |
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NPO法人ふれあいまちむら興し塾の事業
《 全国各地の活性化のお手伝いする活動」 の紹介 》 |
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【 広島県宮島の平安衣装に扮してのPR活動 】 |
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◇ 夏休みインターシップ・海外研修体験記 |
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東洋大学 国際観光学科 矢板裕奈 さん
宮島ホテル まこと インターシップ体験 |
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東洋大学 国際観光学科 清水りぼん さん
短期語学留学体験
カナダ Kamloops |
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東洋大学 国際観光学科 金谷千波 さん
語学研修&インターシップ体験フイリッピン
マクタン島 Jパークホテル |
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神奈川県相模原市緑区相模湖畔 藤野
『ふじの自産自消を楽しむ会』活動 |
そば・大根・人参の種まき体験記録 |
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神奈川県相模原市緑区相模湖畔 藤野 |
津久井青年会議所様親子日帰り体験会
じゃがいも掘り・うどん打ち他お手伝い奮闘記録
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学生のお手伝い初体験の感想手記 |
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NPO法人ふれあいまちむら興し塾へ加入
説明会・意見交換会 記録 |
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東洋大学サークル「Galbo」&交流会『まちむら興し塾』
への加入お誘い説明会
& 第118回『まちむら興し塾』 記録 |
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『ふじの自産自消を楽しむ会』イベント一覧 |
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『ふじの自産自消を楽しむ会』
大豆・小豆の種まきと夏野菜収穫 詳 細 記 録 |
天気予報は雨
一日、何とか、雨にふられずに作業ができました。
本日は、大豆と小豆の種蒔き。
まず、生い茂る草取りをして畑作りからスタートです。
そばの花の間に、幹が1㎝くらい、高さが1m50㎝位まで、
まるで木のような草に覆われた場所に入り込む。
草取りというよりは草抜きの始まりです。
この草取りが大変な作業。
抜けども、抜けども、まだまだ。
刈り取った重い草を積み上げる。
少しずつながら、、畑となる場所が広がり、整地を。
小型の耕耘機が出動。
学生が永井さんから、動かし方の指導を受け、始めて挑戦。
最初は、振り回されていたようですが、すぐ、全員がマスター。
耕耘機で耕した後は、肥料を一面にまく。
鍬で、浅く、畝を作り、そして、3粒ずつ、丁寧に種をまき、
土をかぶせて、作業が終了。
最後に、恒例の野菜収穫。
その前に、スイカ畑の草取りが始まり、スイカの蔓をたぐると、
幾つかスイカの小さな実を発見。
慎重に、蔓にからんでいる草を取り除いて、麦わらを敷き、そ
の上に1個ずつ、乗せて作業完了。
⇒ 麦わらに乗せて、収穫を楽しみにしていたのですが、全部
はくびしんに食べられ、全滅したとの報告。
「がっかり」でした。 はくびしんメと怒っても・・・・。
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大豆畑 耕す |
肥料まき |
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畝って、溝を掘り 種まき |
大豆の種 |
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じゃがいも 分配 |
収穫雇いとじゃがいも |
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『ふじの自産自消を楽しむ会』
小麦の刈り取り・バーベキュー・じゃがいも掘り |
詳 細 記 録 |
天気は曇り
暑からず、寒からず、農作業するには最高の天候
参加者は今年、会員になったご夫婦、今回で3回目目参加の
樋口さん親子3人、松蔭大学の古賀先生と学生3人、東洋大学
生2人、相模原市 から農業愛好者の2人、その他埼玉県蓮田
から1人、受入スタッフ3人の総勢16人。
急斜面の小麦畑をみるみる、「サクサク」ともくもく刈り取る、
光景は田舎の風情そのものです。
汗、びっしょりになりながら、刈り取り、束ね、積み上げの作
業は13時頃無事、終了。
その後は、農園の檜の木の木陰でお楽しみバーベキュー。
堀りたてのじゃがいも登場。
最後に、じゃがいも収穫をして、一日の業を終了。
非常に充実した快汗体験でした。
この日の収穫量は約150㎏。(精麦したら120㎏?)
これからは、この小麦を使って、自慢の地粉で、うどん打ちや
ピザ作りができます。
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刈り取り |
刈り取り |
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皆さん一生懸命 |
束ねて、積み上げ |
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バーベキュータイム |
取れたてのきゆうりを試食 |
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『ふじの自産自消を楽しむ会』
なす、とまと、ししとうの苗植えと落花生の種まき&小麦の穂 |
苗植え・種まき体験記録 小麦畑とじゃがいも畑風景 |
さわやかな風が吹き抜け 葉の緑が色濃くなり、ツツジの花が彩
りを添える五月
吉野農園の麦畑には、穂が風に揺れて、6月の収穫までしばし。
今日は、2012年度の会員になられた小林さんと、特別参加
の海老名市からM嬢と東京からのSさんといつもの、みちくさの
会会長の小林さんと藤野経済観光課から、永井主幹と小川さんと
運営委員の岩崎さんと、合計7人での作業となった。
植え付ける畑の草を取り、苗をていねいに植え、肥料を苗の左
右にまき、最後に土寄せだ。
落花生の種はアーモンドくらいの大きさだ。
30㎝間隔で、三四粒ずつ蒔き、肥料をまき土をかぶせて終了。
一粒の種から20~30粒が獲れるとか!!
じゃがいも畑には、じゃがいもの背丈と同じくらいに生えて
いる草取りというより、草抜きという表現が、ぴったり。
これがかなりの重労働。
その日のうちから、筋肉痛となる。
昼食は、藤野産の自産そのもののそば粉を使い、そばを打つ
小林さんも、M嬢もSさんも、そば打ちは初めて。
しっかり歯ごたえがある。そばが打ち上がり、シンプルにネ
ギの薬味だけで、そばの香りと一緒に、参加者全員で舌鼓。
昼食後、にわか雨に降られましたが、約1時間、草取り作業を
して、本日の全作業は終了です。
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じゃがいも畑で草取り |
みごとに成長した小麦 |
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なすの植えつけ |
落花生の種 |
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ししとうの苗 |
とまとの苗 |
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とまとの苗植え |
とまとの苗植え |
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『ふじの自産自消を楽しむ会』
なす、きゅうり、とまと、かぼちゃ、さといも、スイカ、
ゴーヤの苗植え |
苗植え体験詳細記録 |
初夏を思わせる、清々しい日より 気温23℃
先ず午前中は、うっそうと伸びた、草刈りから
今年、草ぼうぼうの畑を掘り返して、苗植えをする土壌作り。
掘り起こした後は、ひたすら、草取り。
そして、草取りが終わった畑に、苗を植え、肥料をまき、水
をかけて終了。
あとは、収穫の日まで、草取り、草取り。
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畑作り |
本日のウエル苗 |
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きゅうりの苗 |
ゴーヤの苗 |
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すいか 赤 苗 |
すいか 黄色 苗 |
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とまとの苗 |
なすの苗 |
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第6回『ふじの自産自消を楽しむ会』 モニターツアー |
山菜採り・山菜料理作り・そば打ち・竹とんぼ作り体験同行記録 |
本日のご参加者は神奈川県観光課の樋口さん一家5人と、
NPO法人ふれあいまちむら興し塾の理事の岡野さん、村瀬さん
の7人。
この日の土曜日も、2週連続での小雨
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先ずは、小雨の合間をぬって、名倉地区と吉野農園で
ふきのとう摘みに挑戦
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栗園内でふきのとう摘み |
摘んだふきのとうを袋に |
その後、和田の里体験センター に到着
、 昨年収穫したそば粉を使いそば打ち体験、
雨で水加減が難しい!!
手早く、そばが打ち上がり、早速、試食タイム
副菜はもちろんふきのとうとサツマイモ、しその実の天ぷら
更に、藤野特性ふきのとうの味噌和え
山菜炊き込み餅米ご飯
そばの歯ごたえもよく、少々苦みがあるふきのとうと甘いさ
つまいも、香りいっぱいのしその実の天ぷら
と、
砂糖と酢を少々、味噌を加え、そこにふきのとう入れて和えた、
「ふきのとう味噌和え」のできあがり。
適度な甘さに味噌がからまった、抜群の味付け。
もちろん「おいしい」と大好評
大満足の昼食でした。
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そば打ち 切り |
打ち上がりそば と
ふきのとうの味噌和え |
お腹がふくれた後に、じゃがいもの植え付け体験を予定してい
たのですが、雨で中止。
その替わりに、屋内で竹とんぼ作りとなりました。
羽のバランスの削り方が微妙
苦労しながら、真剣なまなざしで、30分くらいで完成。
師匠が最後の調整をして
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竹の中心に切り込みを入れる |
4月に4歳のはるかちゃんも奮闘 |
早速、飛ばしっこ。
お子様はもちろんのこと、大人も童心に返り、曇り空に向けて
大喜びで、何度も、何度も、手をひねり、思い切り前に押し出し
いつまでも楽しんでおられました。
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プロジェクト推進役の藤野経済観光課永井さんも竹とんぼ飛ばし |
県観光課の樋口さんのご両親
できばえに思わず笑顔 |
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『ふじの自産自消を楽しむ会』 第5回 モニターツアー |
豆腐作り・猪鍋を試食 体験記録 |
あいにくの雪交じりの天候で、麦踏みは中止
藤野中央公民館の調理室で、豆腐作り挑戦
にがりの分量の調整がうまくいかず、なかなか固まらず、焦
りましたが、ビギナーながら、何とかおいしい豆腐ができあが
り、早速、味見。
好評のうちに第5回会員募集モニターツアー終了しました。
おみやげは、豆腐作りの副産物、おからでした。
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