東洋大学　国際地域学部
　　国際観光学科１年
　　　　　　　　　　　　　　　　　　清水 りぼん

　　面積　297.57㎢

　　人口（市域）　85,678人

時差：－1７時間　
　（東京8月17日午前8時→Canada　8月16日午後3時）

8月中：カナダの朝7時30分→東京の朝6時、
　　　　カナダの夜9時→東京の夕方7時

9月中：カナダと日本に大きな明るさの変化なし

　　・月～金は１日５時間勉強。

　　・学校にいる間は、原則英語のみ。

　　・会話をする難しさを感じていたが、授業中は意識して発言
　　　するようにした。

　　・心づもりとして、やりたいことはやる、分からないことは
　　　質問するようにした。

　　・補助教員がいたが、授業の話しが理解しずらく、語学の無
　　　力さを感じていた。

　　　夫妻、娘と息子、２人の孫の家族と犬

　人柄が温かく、のんびりと生活はしやすかった。

　○　食事
　　　British Colombia はサーモンが有名で週１～２回のペ
　　　ースで夕飯の食卓に上がっていた

　　　・夕飯に比べ、朝食・昼食は簡単で軽めのものが主流

　○　習慣
　　　使用中でない部屋のドアは開けておく(トイレ、寝室など)

    　　バスで５～６時間　移動

　●　Activity

　　　○　Kayaking

　　　○　horseback Riding

　　　○　Indoor Rock Climbing　ボルダリング

　　　○　Banff trip　　　　　　

　　　　９月なのに寒く、移動するのにヒートテックパーカー
　　　　を着た。

　　　　氷が濃いブルーに見えて、とてもきれいだった。
　　　　
　　　　緑色のMoraine湖をカヤックで回り、楽しい一時をすご
　　　　しました。

　　　　・Moraine lake
　　　　・Columbia ice field
　　　　・Emerald lake

　　　○　Line Dance / Hip-Hop
　　
　　　○　Native Art work(Dream Catcher)
　　
　　　○　遠足
　　　　　ワイナリーや動物園に行きました。

　　　　買物や、夜景を楽しみました。

フイリッピン　セブ　マクタン島　

M.L. Quezon Highway, Brgy.Maribago, Mactan Island  

　　　面接の時にラフなスタイルで行き、反省。

　　　同時に健康チェック・採血検査　
　　　　スタッフの健康管理に気を遣っているわうに感じた。

　　　英語は難しくないと思い、英語への抵抗が無くなった、
　　　一方、ワーク力の無さを痛感した。

　　　○　エントランス挨拶、

　　　○　事務：ミスプリントの訂正、ルームチェックカード作り

　　　　・　日本人向けルームチェック
　　　　　　エアコン・ＴＶを付けた時にＮＨＫの画面でるよう設定。

　　　　　　心遣いがすばらしい。

　　　　※　裏の仕事も地味だけど必要だと思った。

　　　・食事は社員食堂

　　　・土日はショッピングモールへ

　　　　⇒　ホテルスタッフに対する心のケアのすごさを感じた。

　　　・日本人のクレイムを英語で現地スタッフに、通訳しきれ
　　　　なかった。

　　　　⇒　英語圏で長期滞在したいと思った。